６オールセラミッククラウンと
ダイレクトボンディングによる
歯の形態と色調の改善
Before
After
| 症例 | オールセラミッククラウンとダイレクトボンディングによる歯の形態と色調の改善 |
|---|---|
| 年代 | 20代 |
| 性別 | 男性 |
| 治療内容 | 左右１番目の歯の形態不良と隙間、色調の改善を希望され来院されました。 まず左右１番目の歯を、セラミック担当技工士と設計した仮歯に置き換え、左上１番目の歯の根の治療を行いました。 その後患者様のご要望をお聞きしながら、仮歯の形態を修正し、左右２番目の歯は一切削らずに、ダイレクトボンディングという修復方法にて樹脂を貼り付ける形で、歯の形態を改善しました。 全てが安定したところで、仮歯の形態をコピーするようにオールセラミックを製作し装着しました。 明るい口元になり、自然な笑顔になってとても喜んで頂くことができました。 |
| 期間 | ４ヶ月 |
| リスク・副作用 | 歯の根の治療を行なった際に一時的に痛みが出る場合があります。仮歯の期間中に歯の形態が変わる為、一時的に発音がしにくくなる場合がありますが、歯の形態を調整し、安定した状態へと修正していきます。 |
| 費用 | ６２万円 |
