一般的に保険診療で製作する入れ歯と時間と手間暇をかけて製作した当院の入れ歯では
完成度に大きな違いが表れてきます。
こちらのホームページをご覧の皆様は、何度調整しても入れ歯が合わずに
痛みや違和感をぬぐいきれず、より快適で見た目の自然な入れ歯に
作り替えたいというお気持ちなのではないでしょうか?
まずは保険診療で製作した入れ歯と当院の
こだわりの入れ歯の違いを簡単にご説明します。
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フルオーダーメイド | 保険診療の入れ歯 | 当院のこだわりの入れ歯 |
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製作時間 | 必要最低限、ある程度噛めるという状態を目的としてつくりますので、型取りや噛み合わせの確認に時間を割けません。つまり限られた時間の中で製作するため、平均値をもとにした最低限の入れ歯を製作することになります。 | 一回あたり2時間という時間をかけて、合計4回工程をおこないます。これは保険診療の入れ歯の約8倍という長い時間をかけていることになります。時間をかけている分、患者様お一人お一人に合った世界で一つの入れ歯を製作することができるのです。 |
製作工程 | 保険でカバーできる範囲内で型取りや調整などの工程を時間をかけえずに行います。また保険の入れ歯の場合は、入れ歯の土台部分に使用する素材はプラスチックのみですので、厚みがでて違和感を感じやすいものとなってしまいます。 | 患者様の口腔内を細部まで把握するために丁寧に検査を行い、BPS整体機能的超精密義歯のシステムなどの独自のシステムを用いて型取りをします。型取りや入れ歯の製作には特殊な素材を用いており、通常の10倍ほど高価な材料を使用してより快適な入れ歯を製作します。 |
技工士 | 入れ歯を専門的に扱う技工所と連携できる体制がないため、精度の高い入れ歯を作ることが難しいといえます。 | 入れ歯専門の高度な技術をもつ技工所と連携しているため、皆様にご満足いただける入れ歯に仕上げることが可能となります。 |
リハビリテーションの有無 | 入れ歯が完成した後にリハビリテーションを行うことはありませんので、上手く入れ歯を使いこなせずに日常生活で支障が出てしまうばあもあります。 | 入れ歯は生きた臓器ですので、しっかりと機能して日常生活でストレスなく使えるように患者様ご自身で使いこなせるように「発音」「噛み方」「表情筋のストレッチ」などを行います。 |