入れ歯適正チェック あなたに合った入れ歯とは

あなたは、今の入れ歯に満足していますか?
オーダーメイド入れ歯と従来の入れ歯の違い、インプラントと入れ歯の違いを比較しながら、あなたに合った入れ歯について説明いたします。

入れ歯適正チェック

合わない入れ歯、我慢していませんか?

あなたは現在、どのような入れ歯を使っていますか?その入れ歯はあなたに合ったものなのでしょうか? 当医院では、あなたに合った入れ歯をご紹介するとともに、合わない入れ歯とは一体どのような原因があるのかをご説明いたします。

入れ歯が合わない、抵抗があるとおっしゃる方には、上記のような問題を抱えている方がいらっしゃいます。
合わない入れ歯をいくら調整してもらっても、違和感や痛みは軽減されません。 入れ歯にたいして苦労や不満を持たれている方は、大勢いらっしゃるかと思います。 入れ歯の合わない方の原因は、一体何なのでしょうか?

入れ歯が合わない人の原因は?

入れ歯が合わない理由を突き詰めて考えていくと、昔からの歯科事情に原因があることがわかりました。 下記の3つが合わない入れ歯が多く出回っている原因だと考えられます。

昔から入れ歯作りの工程に変化がない。

入れ歯作りの工程は、戦後からまったくといって良いほど変化がありません。 当時は医師も少なく、ひっきりなしに訪れる患者さんをいかに早く治療するかというところに重点を置かれていました。 保険制度が導入されてからは、皆保険の範囲内で安く済ませる風習が出来上がってしまいました。現在でも入れ歯治療は保険内で済ませられる、いわゆるテンプレートを利用する患者さんも多く、それゆえに口にフィットしない入れ歯を無理やり自分用に調整することになり、痛さに苦しむという結果を招いてしまいます。

入れ歯作りの技術習得には時間がかかる。

そんな入れ歯事情の中でも入れ歯を専門に扱い、洗練された技術で患者さんのお口に合った入れ歯を作る職人も確かにいます。 その技術はお口の中を数ミクロン単位で読み取って再現することが求められますので、一朝一夕で真似できるものではありません。 名人自身、長い年月をかけ感覚で技術を習得してきましたので、他の人に口で伝えることができず、下が育たないという現状が生まれてしまいます。

インプラントを好む医師が多い。

インプラント治療は1980年頃から普及し始め、入れ歯よりも洗練された技術を必要としない上に簡単には外れないため、歯科医師の中では非常に人気があります。 患者さんにとってはインプラントは危険だし難しい治療という印象を受けがちですが、実際はインプラント治療はマニュアルさえあればだいたいの歯科医師でできてしまうほど手術は簡単です。 その上埋め込み式になっているので外れにくく、入れ歯ほど調整が必要ではありません。インプラントは入れ歯よりも利益率が高く1本25万円~50万円と高額なので、インプラント数本の手術を行えばそれだけで数百万円になるので、そういったことからも医師達には人気があるのです。

理想の入れ歯を実現する方法

上記でインプラントは歯科医師に人気があると言いましたが、インプラントはどうしても外科処置を伴いますので、高齢の方、糖尿病や高血圧、内臓疾患をお持ちの方等、対応できない方もたくさんいらっしゃいます。 また、いくら安全だと言っても、体の中にネジを埋め込むなんて、怖くてできないという方など、インプラントでは全ての方を幸せにできない事も痛感してきました。

インプラント以外の方法を考えると、入れ歯治療しか選択肢はないのですが、 インプラント治療が叶わない方は、自分には合わない入れ歯を作り、我慢しながら生活していくしかないのでしょうか?

そこで当院は、理想の入れ歯を作るための方法を考えました。 入れ歯を作る工程自体を変えてしまえば良いのです。そんなことが簡単に可能なのか? 可能なんです。 オーダーメイドの入れ歯なら、今までいくつもの歯医者さんを転々とし、莫大な予算を費やしても違和感が拭えず、安定剤をつけてごまかしていたあなたの入れ歯人生を大きく変えることとなるでしょう。

オーダーメイド入れ歯とは

ドレスやスーツをオーダーメイドで作る場合には、かかとから襟もとまでを採寸してから、テーラー(職人)が仕立てを始めます。オーダーメイド入れ歯も、あなたのお口を型取りしてから、あなただけの入れ歯を作ります。

オーダーメイド入れ歯は、従来の入れ歯と比べあらゆる面で優れています。 まず、完全に密着した隙間のない入れ歯は非常に外れにくくなっています。お口のサイズを計測し、患者さんに合ったサイズを調整するので話しやすく、痛みも感じられません。 咬む力も従来の比ではありません。 最も優れている特徴が審美性。まるで本物そっくりに作られた入れ歯は笑ったりした際にも全く気になりません。

入れ歯と歯ぐきの密着

入れ歯と歯ぐきの形がぴったり合っていれば、入れ歯と歯ぐきは密着します。 密着することにより、隙間ができず空気が入らないため、外れにくい上に噛んだときの力も強くなります。 ぴったりと形を合わせるためには、「歯ぐき」「舌」「頬」の動きまで、精確に型取りする必要があります。動きまで計算して型を作らなければ、実際に使った時のフィット感は生まれません。 従来の日本の入れ歯作りでは、この動きまで想定したシステムが導入されていませんでした。当院では、歯の動きに連動した部分まで計算し、患者さんに合った理想的な入れ歯を作ることが可能です。

咬み合わせのバランス

入れ歯と歯ぐきの形がぴったり合い密着していても、実際に噛んだときに入れ歯が外れてしまうということがあります。 咬み合わせのバランスが悪いと、いくら密着していてもパカッと外れてしまうのです。 すなわち咬み合わせのバランスがとれていると、外れないしっかりとした入れ歯になります。 ピタッとくっついている入れ歯でも、片側だけで咬むとパカッと外れてしまいます。 左右のバランスをとることがポイントです。

咬み癖のリセット

時間もかけて、費用もかけ、理想的な入れ歯をつくったにもかかわらず、 噛んだ際の違和感が消えない。 原因は、今までの咬み癖がリセットできていないことにあります。
どちらか一方の歯で噛む癖がついてしまっている人は、咬むための筋肉が片方だけ発達してしまい、強い力がかかってしまいます。どんなに精密な入れ歯を作ってみても、噛み癖をリセットしない限り違和感は消えません。
しかし、通常そこまでの処置をしてくれる歯科医院はほとんどありません。「咬み癖が入れ歯の邪魔をする」という発想自体が、治療に組み込まれていないのです。 当院では、生活習慣の改善のためのアドバイスを行っております。

以上の3つの条件がそろった入れ歯が、当院の「オーダーメイド入れ歯」となります。